母乳育児に失敗して、完ミになるまでのお話〜私のダメダメ母乳迷走記

こんにちは(^ ^)

10ヶ月の娘を完全ミルクで育てている者です。

この記事は、完母を目指しているわけではなく、状況からして完全ミルクにしないといけないのは分かっていながらも、なぜだか母乳へのこだわりをなかなか捨てきれず、大迷走の果て4ヶ月で完全ミルクになった、私の経験談です(^_^;)

私と同じように、母乳育児が上手くいかないけど、なぜだかどうしても母乳へのこだわりを捨てきれず悩んでいらっしゃる方を励ましたいというか、そのような方に仲間意識を持って読んでいただきたいかなぁ〜と思って書きました!

当時私もネットで自分と同じような境遇の人を探したりしたので・・・(^ ^)
悩んでいるの自分だけじゃないんだ〜って思えるだけでも心強いと思います♪

完母を目指していて、サクセスストーリーを求めていらっしゃる方は、読む意味がないと思いますのでご了承くださいm(_ _)m

母乳育児に関しては、ダメダメ過ぎる経験談です・・・ほんとお恥ずかしい限り(^_^;)

(恥ずかしすぎて世に出すのを何度かためらったんですが、悩める誰かの励ましになればと思い、アップした次第です・・・(^_^;)笑)

あくまでも、いつかは完ミにしないとなぁ・・・と悩んでいる方向けです!

(もしくは、完母を目指してたけど混合にしないといけない・・・と悩んでいる方)

経験談がどうしても長くなってしまったので、記事を2つに分けました。
まずこの記事は、経験談について長々と書いてます(^_^;)5分くらいで読めます。

私のダメダメっぷりを読んで安心したい方は、どうぞ。笑

2番目の下記の記事は、母乳育児が上手くいかず惨めさや劣等感を感じていた私の心境がどのように変化していったかについて、母乳で悩める方へのメッセージを含めて書いています。

popopopopotato.hatenablog.com

2番目の記事だけ読んでも話が通じるように書いてますので、時間がない方はそちらだけでもどうぞ。

【私の母乳迷走記】

産前の母乳に対する意識

もともと私は母乳に対してとっても無関心でした。
別に母乳が出なければミルクで良いや〜と思っていて、母乳が出ることを期待はしていませんでした。

そんな風に軽〜く考えていた私が、まさか産後、母乳への呪縛にとらわれることになるなんて、夢にも思いませんでした・・・(゚O゚)

産後入院中の母乳の状況

産後、入院中は全くおっぱいが張ることはありませんでした。

母乳推進の産婦人科ではなかったので、授乳指導も形だけ・・・という感じ。

入院最終日に、助産師さんに搾乳してもらって、何とか絞り出せたのは30ml!

「ほら、出るじゃないですか〜!とりあえず搾乳して飲ませたら良いですよ〜」
と言われ、

「そうですね!そうしてみます。」

というやりとりをして、退院となりました(^_^;)

退院後の母乳の状況

しかし、退院して2日目にようやく胸が張ったんです!とにかく痛い・・・
それで「吸わせなきゃ!」と思い、母乳スイッチがオンになってしまいました。

全くの無知の私は、あわててネットで母乳育児について調べ始め、ネットの情報を頼りに、

「おっぱい吸わせる+ミルク40〜60ml+たまに搾乳した母乳」

という、よく分からないことを始めてしまいました💦

とりあえずそれでやってみて、1週間検診の体重を見てまた母乳育児をどうするか考えよう・・・
オシッコもウンチも出ているし、泣いて飲みだがっているわけでもないし大丈夫かな・・・

とお気楽なことを考えていたのです⚡️

1週間検診で赤ちゃんの体重が増えていない!母乳育児を諦める?

1週間検診の結果。

娘の体重が45gしか増えていまでんでした・・・!
1日平均、たったの7.5g増・・・。

全然おっぱいが吸えていなかったのです。
(母乳がたいして出ていない上に扁平で乳頭保護器使用、さらに娘がやや小さめで吸う力が弱かった・・・など散々。)

この現実を突きつけられ、私はとてつもないショックを受けました!

ただただ、

「かわいそうなことをしてしまった・・・。」

と、そのことばかりが頭によぎって、涙が止まりませんでした・・・。
無知な私が勝手なことをしたばっかりに、貴重な1週間が・・・。

検診の後の授乳指導を受けに来た私を見て、助産師さんは

「あれ・・・なぜ?搾乳してあげてなかったの?」

というような反応をしていました。

助産師さんには、

「まずは搾乳から始めましょう。」

と言われ、搾乳だけしてもらって授乳指導は終わりました。

搾乳してもらいながら、もう母乳は無理だな〜と悟りました。
もう絶対に吸わせるもんか!とも思いました。

第1に、一生懸命おっぱいを吸っている小さな娘の姿を思い出すと、あまりにもつらく、申し訳なく、かわいそうで、とてつもないトラウマになってしまったのです・・・
(その後3日間くらい思い出しては涙を流し・・・という状況(^_^;))

第2に、母乳推進の産婦人科ではなく、おじいさん先生は赤ちゃんの体重管理に厳しかったのです。
目安にとらわれずミルクを飲むだけ飲ませろと⚡️

その上、その産婦人科は1ヶ月検診に加え、なぜか2、3ヶ月検診まであったので、3ヶ月間赤ちゃんの体重をきっちり管理されることになるのです。

はい。母乳育児、終了!

さらに、助産師さんたちに

「母乳たいして出てないのに、無茶なことするから・・・」

と陰で言われているに違いない!

という被害妄想に苛まれていた私は(実際に言われていたかもしれません?)、惨めで恥ずかしい気持ちでいっぱいでした。

それもまたトラウマで、とても吸わせようという気にはなりませんでした。

そんな中、助産師さんの授乳指導は搾乳だけでしたので、もう諦めろということかな、と解釈しました。

単に私に頑張る気がなかったのだ、と言われれば、その通りです。
でも、当時の私にはそのようにしか考えられなかったんです!

ただ、そんな状況でも、私は母乳に未練がありました。
別に完母を目指しているわけではないんだから、あっさり完全ミルクにすれば良いのに、当時の私はどうしてもそうしようとは思えなかったのです。

吸わせたくない・・・でも母乳もやめたくない・・・

結局、言われたとおり、搾乳して飲ませることにしました。

大迷走の始まりです・・・⚡️

搾乳生活〜搾乳は、いつまで続ける?

さて、検診後、搾乳生活が始まりました。

助産師さんには、ピジョンの「ファーストクラス」という搾乳器の購入を勧められましたが、搾乳だけではすぐ母乳が出なくなるかもしれないし、いつまで続くかも分からなかったので、とりあえずは手絞りで搾乳しました。

最初は3時間おきくらい?

1ヶ月頃になると、夜5時間はまとめて寝てくれるようになりましたので、

娘が夜寝た後、搾乳。

朝起きる前に、搾乳。

日中、家事を一通り済ませて、搾乳。
ソファに座って娘をお腹の上で寝かせて、搾乳。

といった具合でした💦

暇さえあれば搾乳です。
趣味=搾乳、です。💦

でも、頑張ったところで搾乳量が増えることはなく。。。
いずれにせよたいした量ではないのですが、これ以上減らしたくないという思いで搾乳を続けていました。

疲れて何度かやめかけたこともありました。

でも、搾乳をやめると、胸が張ります!

そしたら、とりあえずその張ってる分を軽く絞るわけですが、そうしているうちにあまり張らなくなるわけです。

そうなると、

「あ・・・母乳が出なくなるっっっ!!!」
「そんなの、嫌だ〜!!!」

という思いにかられて、翌日にはまた搾乳生活が再スタートしてしまう・・・
その繰り返しで、どうにもこうにもやめられませんでした💦

搾乳のし過ぎで指が・・・

そんな生活が2ヶ月も続きました。(すごい根性。笑)

搾乳生活に暗雲が立ち込める出来事が起こってしまいます!!!

搾乳のし過ぎで、ついに手指が腱鞘炎になってしまったのです!!!
診断は受けていないので、なりかけ・・・かもしれませんが(^_^;)

私は長期間、間違った搾乳の仕方で手指を相当酷使していたので、腱鞘炎になるのは当然のことでした💦
腱鞘炎は日に日に悪化していき、これ以上手指を酷使するわけにはいかない!と私は判断しました。

そして考えた今後の選択肢は、

①完ミにする
②搾乳器を買う
③母乳外来に行って吸わせられないか相談する

の3点でした。

今さらながら③も真剣に検討し、実は2日間くらい試しに吸わせてみたりしました(^_^;)

多少は吸えている気配はありましたが、2日連続でその後のミルクで大量に吐かれ早々に断念(^_^;)(^_^;)(^_^;)ヤッパリ今さら無理!

後から分かったのですが、うちの娘は寝ながら飲むと大量に吐く子だったのです⚡️
吸うのに慣れてないのに吸わされて、その後に疲れて寝ながらミルクを飲んでいたことが原因だったようです。

残る選択肢は①か②ですが、そのときはまだ①の完ミを選ぶことはできませんでした。
結局②の搾乳器を購入することに。

購入したのは助産師さんから勧められたピジョンのファーストクラスです。

その後は搾乳器を使って搾乳を続けました。

相変わらず、娘の起きる前・日中1、2回・娘の寝た後・・・といった具合です。
分泌量は1日50mlくらいは増えました。
搾乳器のおかげなのか、その前に吸わせたからなのか、因果関係は不明です。

完全ミルクは、いつから?

搾乳をやめて完ミに切り替えたのは、娘が生後4ヶ月に入ってからです。

実は、もともと4ヶ月でやめようと決めていたのです。

というのも、その時期に、ちょうどお盆やら4ヶ月検診やら予防接種やらその他の用事がいろいろ重なって、搾乳生活を続けるのが難しくなると分かっていたからです。

それに、5ヶ月を過ぎると離乳食も始まって搾乳どころではなくなるし、お散歩やらお出かけも増えてくるので、搾乳生活が物理的に困難になることも分かっていました。

あれだけ母乳へのこだわりを捨てられず、搾乳生活をやめられなかった私ですが、最後にはアッサリとやめることができました。

そして、
「あ〜これでゆっくり寝れる〜✨」
と解放感と嬉しい気持ちでいっぱいでした(^ ^)

こうして私は、4ヶ月でやっとこさ母乳呪縛から解放され、それ以来ミルク一筋で育てることになったのでした。

<終>

母乳迷走記は以上です(^_^;)
ほんと長すぎてすみません・・・これでも一生懸命削ったんです(>_<)

次ページは、自分の心境の変化と母乳で悩める方へのメッセージを書いています。
お時間のある方は、どうぞ。

popopopopotato.hatenablog.com

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメント

  1. ちぱ より:

    母乳やめたいけれど、人の目が気になります。
    多分、ミルクになったら、私、泣くと思います。
    一人目は哺乳瓶拒否のため、五ヶ月まで完全母乳。五ヶ月からはストローマスターしたので、混合。本当に育児を楽しみ始めたのは、断乳した一歳二ヶ月からです。
    だから、二人目にかける母乳への熱意がすごかったんだと思う。自分で。
    でも、母乳よりも、ミルクの方が絶対楽だし楽しいと重います…。
    どうしたらいいのかわかりません。
    みんながミルクならいいんです。喜んでミルクにします。
    でも、あの人、ミルクなんだー、おっぱい出ないんだね、かわいそう。って思われたくないんです。
    ミルクにしたら、周りから何か言われませんでしたか??
    気になりませんでしたか?
    教えてください。

  2. papara より:

    ちぱ さん

    コメントありがとうございます。
    私も当時、知恵袋などで同じような境遇の人をひたすら探していたので、お気持ちすごくわかります。

    周りから何か言われたことはないですね。友人や親戚にも「ミルクだよ」と言ったら、「そうなんだー」で話は終わり。私としては、どう思われたかな?と気まずく感じたりしましたが、次回会ったとき私がミルクであるということを忘れられていることが大半だったので、母乳かミルクかなんて他人はたいして気にしてないもんなんだなーと感じました。
    私も最初は惨めな気持ちでいっぱいでしたが、完全にミルクに切り替えてからは、「やっと楽できるー!」という気持ちの方が大きくなりました。離乳食が始まったあたりからは忙しくて母乳のことを気にする余裕もなくなり、今(娘2歳半)となっては、そういえば、悩んでいた時期もあったなー・・・と思うくらいですね。切ない気持ちを思い出す、とかもないです。私の場合は・・・の話ですが、すみません。

    「ミルクの自分が惨め!私が劣等感を克服するまで」という2つ目の記事のリンクが切れていてすみませんでした・・・もし読まれていなかったら、ぜひ・・・。

papara にコメントする コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です