脱・モラトリアム?ようやく仕事に前向きになれました。

脱・モラトリアム?ようやく仕事に前向きになれました。

新年度がスタート!

こんにちは。

いよいよ新年度がスタートしましたね。

とはいえ・・・私、今年度は2ヶ月ほど働いて、すぐに産休・育休に入ってしまいます。

仕事のこともいろいろと考えて妊活をしたつもりでしたが、結局今年度は戦力外。。

妊娠・出産・子育てがからむと、どうしても、誰かに、何かしらの形でご迷惑・・・というと言葉が悪いですかね、負担をかけてしまいます。

でも、温かい言葉をかけて下さる優しい方が多いので、ただただ感謝するばかりです。

この借りは、今後お返しししなければ・・・と思うのでした。

脱・モラトリアム?ようやく仕事に前向きになれました。

私、ずっと、仕事が嫌いでした。

やりがいも感じないし、キャリア志向もないし、理不尽なことも多いし、なぜ周りの上司や先輩方は私よりも重い責任を負いながらも平然としていられるのか?苦痛ではないのか?私には分かりませんでした。

自分には無理、なんて思っていました。

もう、自分の人生、歩んできた道自体が嫌で。

どこで間違えたのか?

時計の針を戻せるなら、どこに戻そうか。

あのときあの選択をしていれば・・・

こういう選択肢もあったのに・・・

そんなことばかり考えて生きてきました。

このブログも、最初は現実逃避のためにやっていた面もありました。仕事以外の世界があるのが、心地よくて!

ドン引きですよね。

でも、子どもを産んで、いろいろあって、何だかそんな自分が心から嫌になりました。

それに、自分が生きるため、家族を幸せにするためには働かないといけないということ、そして子どもを産み育てながらも働けるということはとてつもなく恵まれているということを、ようやく心から理解しました。

バリバリ系ワーママさんのブログを読ませていただいて、刺激も受けました。

そして、気づいたら、仕事が嫌だとは全く思わなくなっていました。

責任からも逃げずに、前向きに取り組みたいと思うようになりました。

自分の人生も、これで良かったんだ、間違っていなかったんだとようやく肯定できるようになりました。

時計の針を戻せたら・・・と、考えることもなくなりました。

そんな心境に達するまでに、社会に出てからこんなに長い時間がかかってしまいました。

長ーいモラトリアムだったのかもしれません。

モラトリアムからようやく脱したばかりの未熟な私ですが、

年月をかけて、他の方のように、より見識が高い、成熟した女性になれたら良いなぁ・・・。

(いや、ならなくちゃ。)

そんなことを考えながら迎える、新年度です。

ちなみに、モラトリアムとは

E.H.エリクソンの提案した精神分析学の用語。本来は「支払い猶予期間」の意であったのを転じて,社会的責任を一時的に免除あるいは猶予されている青年期をさす。生きがいや働きがいを求め,発見するための準備を整える一方,自分の正体,アイデンティティを確定できず,無気力,無責任,無関心など消極的な生活に傾きながら,自我の同一性を確立してゆく。小此木啓吾によれば,現代人には,この猶予期間を引延ばし,大人になろうとしない「モラトリアム人間」 moratorium personalityの傾向が強い。その背景には,社会の変化が加速度的であり,アイデンティティを見つけきれないという現実があるといわれる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について

無気力,無責任,無関心・・・

んんー、これを読むと私ってば、まさにモラトリアム人間だったんだな、と考えさせられます(^◇^;)

生きがいや自由を求めていた夫も同じくモラトリアムだったようですが、悟りを開いて最近はモラトリアムから脱してきたようです・・・。

夫婦そろってモラトリアムだったなんて!恥

どうすれば、モラトリアムにならずに済むのでしょう・・・。

若いうちからきちんと自我が確立していて、前向きに生きている方は本当にすごいなぁ・・・と心から尊敬する次第です。

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