ダメ夫一転、少しは家事をするようになった夫。
何度か書いてきた気がしますが、もともと夫は家事をしない人でした。
結婚してからも、子どもが生まれてからも…。
娘(1人目)のときは本当にひどくて、私が平日も休日も1人で家事、育児をしている状況でした。
夫は自分のことばかりで、ネットやら読書やらゲームやらで現実逃避ばかりしていました…。
しかし、2人目となる息子が1歳になった今では、状況もかなり変わってきました。
最近は、下記のことは確実にやってくれています。
【朝】
・洗濯物たたみ→保育園準備まで
・ゴミだし
・炊飯予約
・部屋の片付け(ルンバ稼働のため)
・保育園への送り
【夜】
・食器洗い(食洗機)
・洗濯乾燥を回す
全くしていなかった頃と比べると、かなり動いてくれるようになりました。
特に、朝の活躍ぶりは素晴らしく、大いに助かっています。
夫に家事をさせるために大切なこと
夫に家事をさせるために、大切だと思ったことがあります。
それは、
夫にやらせたい家事は、妻が徹底的に「やらない」という姿勢を貫くということです。
例えば、朝の洗濯物たたみも、以前は早起きの私がやってしまっていました。
その方が、朝の準備がスムーズだからです。
でも、私がやってしまうと、当然夫はやろうともしなくなります。
一度妻がやってしまうと、夫は「やってもらえるもの」と認識し、途端にやらなくなるのです。
だから、今は多少余裕があっても、私は絶対に洗濯物をたたみません。
たたむもんか!です。
夜も、育休中から、食器の片付けは放棄するようにしました。(正確には、食器をシンクに持って行くだけで終わり。)
頑張ればできるけど、敢えてやらずに子どもへの対応を優先し、子どもと一緒に寝落ちしていました。
すると、夫は食器洗い(洗浄機を利用)を自分の仕事と認識し、ようやく主体的にやってくれるようになったのです。
友人も、仕事が忙しく洗濯物を干すことができずにいたら、夫がやってくれるようになった(夫の仕事として定着した)と言っていました。
徹底的に「やらない」を貫く。
これが、夫に家事をさせるために大切であることは間違いないでしょう。
とはいえ…
とはいえ、夫が激務過ぎて妻がやらないわけにはいかないというケースも少なくないですよね…。
これは本当に、社会問題です。
なぜ、妻は家族のために当たり前に早く帰って来る(努力をする)のに、夫は当たり前に残業をするのか?
せめて、早く帰る日と残業する日と、メリハリをつけてくれれば・・・と思うけれど、それすらしない。
本当に、なぜ?
共働き家庭が増えていて、夫婦が家事・育児を一緒にやるのが当たり前(であるはず)の社会になっているのに、なぜ、(長時間)残業前提の働き方をしなければならない男がこんなに多いのか?
そもそも、その点を疑問に思っている男自体が、少ないんじゃないかと思いますけどね、私は。
所詮、残業するくらい働かないと評価されない社会なんですよ。
働き方改革を受けて、うちの会社は、残業が多少は減ったと聞いています。
でも、社会的にはまだまだです。
女も男も、当たり前に早く帰る社会になって欲しいものです…。
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…と、最後は話が逸れてしまいましたが、もともとは、夫に家事をさせるためには妻が「やらない」を貫くことが大切、というお話でした。
そしてこれは、子育てにおいても同じかもしれない、と思うのです。
親が何につけてもでしゃばって、子どもの代わりに動いていたら、子どもはきっと、主体的に動けなくなってしまう…。
子どもが動くまで「待つ」忍耐も必要なのかもしれません。
って、夫への対応と子どもへの対応が一緒って…。
やっぱり夫は大きな子ども?
妻は子どもだけでなく、夫も育てないといけないの?
と思うと、げんなりするのだけれどね…。
ウゲゲ~。