「子どもの発達」うちの場合は。シリーズです。
うちの娘は、4ヶ月手前で寝返りができるようになりました。
その後、どのような過程を経て安定したお座りができるようになっていったか、写真を用いてご紹介します!
目次
生後5ヶ月半・・・腕で上半身を持ち上げられるようになる
寝返り完成後、長らく床にお腹をつけてジタバタしている状態が続きました。
そして2ヶ月経った生後5ヶ月半で、ようやく腕の力で上半身を持ち上げられるようになりました。
これがお座りへの第一歩でした。
よく片手上げもしていました↓
生後6ヶ月・・・だいぶお座りらしくなる
だいぶお座りらしくなってきました。
でも、横から見ると、まだ背中が丸まっています。
生後6ヶ月半・・・お座り完成!?でも不安定。。。
これは・・・お座り完成?
でも、この頃が一番危険でした・・・(>_<)
ものすご〜く不安定なんです!
この写真も今にも倒れそうじゃないですか!?
バランス取ってます〜みたいな💦
フラついて後ろに倒れて頭ゴツん!が日常茶飯事でした(>_<)
生後7ヶ月・・・安定したお座りの完成!
見てください!この安定したお座り✨
もうフラついて頭ゴツん!もほぼなくなりました(^ ^)
万が一フラついても、受身が取れるようにもなりました!
良かった良かった♪
お座りがフラついて頭ゴツん!の対策は?
フラついて頭ゴツん!の時期は、本当に心配しますよね(>_<)
うちも、結構派手にゴツんすることがあって( ; ; )
我が家の対策は不十分だったと思ってますが、どんな風に対応していたのか、一応ご紹介しますね。💦
①ジョイントマット
とりあえずジョイントマットの上で遊ばせるようにはしていました。
でも、そんなにたくさんの枚数を買わなかったので、部屋全体をカバーできていたわけではないんですよ(^_^;)
しかもズリバイで移動でき始めた時期だったので、マットからはみ出してしまうこともあったりして・・・💦 そんなときに限ってゴツんしたりして・・・💦
和室の畳の上にマットを敷いて遊ばせるという謎なことをしてたりしました(^_^;)
万が一マットからはみ出しても畳なら多少は衝撃をカバーできるかな・・・みたいな(^_^;)
娘よ、適当な母で、申し訳なかったね💦
②座っている位置を常にチェック!
まぁこれは基本中の基本でしょうが、座っている位置、周囲が危なくないか常にチェックしてました。
後ろに家具とか固いものとかあったりしたら倒れたら危ないので、移動させました。
③座っている娘の周囲、特に背後に布団、枕、クッションなど柔らかいものを置く
周囲が柔らかければ、倒れても安心!ってことで、柔らかいもので囲むようにしてました。
でも娘も普通に動くので、動くたびにササっとその柔らかいものを移動させたりして・・・ほんと何やってんだか(^_^;)笑
以上・・・対策はそんなところです(^_^;)
たいしたことしてなくてすみません。。。
とりあえず上記のような感じでやっているうちに、いつの間にかお座りでフラつくこともなくなっていました(^ ^)
1番ヒドかったのは6ヶ月前半から半ばあたりの2週間くらいでしたよ!
対策を万全に・・・ということでしたら、やはりジョイントマットを部屋に敷き詰める・・・ということになるでしょうかね?
敷き詰めている人、偉いな・・・と思います。
うちはハイハイ始めてあらゆる場所に動き回るようになって、一部にマット敷いたところで意味ないじゃん!と思い始めたので、7ヶ月過ぎには物置行きになりました(^_^;)
以上、赤ちゃんのお座りについてでした〜!