「女性の愛情曲線」から見る、夫の家事・育児参加の大切さ。

「女性の愛情曲線」から見る、夫の家事・育児参加の大切さ。

「女性の愛情曲線」とは?

先日、家事役割分担の記事を書いているうちに、「女性の愛情曲線」のことを思い出しました。

「女性の愛情曲線」、見たこと・聞いたことがありますか〜?

こちらなんですけれど・・・

http://www1.tokyo-womens-plaza.metro.tokyo.jp/Portals/0/jigyou/wlb/curve.html

上記の「愛情曲線」は、東レ経営研究所の研究者である渥美由喜さんが行った、女性の愛情の配分がライフステージごとにどのように変わるのか?に関する調査結果に基づいたものだそうです。

上記のグラフによると、結婚直後は愛情の配分先のトップが夫になりますが、子どもが産まれると子どもへの愛情がダントツでトップになり、夫への愛情は急激に下落します。

しかし、その後徐々に夫への愛情を回復させるグループ(回復グループ)と、低迷させていくグループ(低迷グループ)に、2極化していくのが分かります。

そして、将来、回復グループになれるのか、もしくは低迷グループになってしまうかを決定づけているのが、子育てが大変な乳幼児期に夫が育児に参加したかどうか、だというのです!!

末永く夫婦円満でいるために、大切なこと

私の両親(団塊世代・退職済み)の周囲の話を聞いていると、ご主人の定年後、夫婦関係が破綻している家庭が少なくないことに驚きます。

会話が全然ないとか、夫婦ともに居心地が悪くて家にいたくないとか、そんな感じのご夫婦が少なくないのです。

夫は歩み寄ろうとしても、妻が夫に対する積年の恨みを抱えており、歩み寄らない・・・というケースも。

そんな夫婦関係では、せっかくのセカンドライフが台無し・・・というか、毎日苦痛ですよね。そんな風にはなりたくないと切実に思います。

末永く夫婦円満でいるために、まずは夫側には上記の「愛情曲線」について知って、危機感を持って家事・育児へ積極的に参加して欲しいですね。

休日もゲームや何やら、自分の好きなことだけをして過ごしているような夫には、今、自分は妻にとって休日に家にいて欲しい存在になっているか?30年後、自分の居場所が家庭にあるのかどうか?想像して欲しいと思います。

そして、妻側も、「全て夫が悪い」と決めつけないことも大切かもしれません・・・。

やはり、コミュニケーションを取らないと相手には何も分かってもらえません。どれだけ大変か・・・どうして欲しいのか・・・。

「夫が何もしない!」と怒りながら、結局は自分がやった方が早い・・・と思って自分でするとか、1人でセカセカ動いて夫に出番を与えない・・・というケースもよくあることかと思います。

これについてはかつての私もそうでしたし、今もその傾向はあるかなと思います。

末永く夫婦円満でいられるように、夫婦ともにお互いを気づかいながら、大変な乳幼児期を乗り越えていきたいですね。

もし、皆さんのご主人が「愛情曲線」のことを知らずにボケっとしているようなら、ご夫婦で情報をシェアしてみてはいかがでしょうか!?

我が家の場合は、この情報を持ってきたのが夫なのですが(結構前の話)、また念押ししとこうと思います・・・(^_^;)

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