保育園の先生、ごめんなさい。

謝りたいこと

少し前に、今の娘の担任の先生は、話してくれる内容が全部「できていないこと」なので、毎回凹む・・・

できていないことばかり言われると辛いことが分かったので、子どもにはたくさん褒めるようにしたい・・・

といった記事を書きました。

娘の担任の先生と話したら毎回凹んでしまう事象から考えたこと

それは保育園の自粛要請期間の出来事でしたが、その後、保育園も通常どおりの利用に戻りました。

自ずと先生に会う頻度も上がったわけですが、その結果、起こったこと。

なんと、先生が、娘が「できていること」をよくお話して下さるようになったんです。

「今日は、~をしましたが、(~様子はあったけど、)こんな感じでできていましたよ。/これはできていましたよ。」といった感じで。

え・・・え・・・

私が書いていたことと、全然違うじゃん!

娘の担任の先生は、ちゃんと「できている」ことも話して下さる先生です!

「できていないこと」ばかり話す先生ではありません!

なんで、できていないことばかり話す先生だと思ってしまったんだろう・・・

私、疲れていて、ネガティブなことばかりが心に残ってしまったのかもしれません・・・

先生、本当にごめんなさいという気持ちになり、先生の名誉のためにも早く訂正する記事を書かねば~と思って書いている次第です。

余談とまとめ

ところで、あの記事を書いてから、先生が「できていること」を話してくれるようになった気がするので、

「え・・・先生、記事読んでないよね!?(ブログの存在、気づかれていないよね!?)」

とドキッとしてしまったのは事実です。

いや、超超超小規模ブログなので、絶対あり得ないんですけどね、可能性で言えば0ではないしそんなことを考えてしまうバカな私なのでした。

でも、あんなこと書かれたら私なら絶対に嫌な気持ちになるな。

重ね重ね、ごめんなさいです。

ただ、先生云々は別として、ネガティブなことばかり言われると、辛い・・・ということに気づけたのは良かったとは思っています。

保育園のお迎えに行って、娘に会った時の第一声が

「あれ〜、また体操服汚れてるじゃん!」

じゃ嫌ですよね~(^^;)←言いそうになった人。

イライラしたりして、できていないことばかりが目について、ネガティブなことを言ってしまうことも依然として多いのですが、引き続き、できるだけポジティブな声掛けをできるよう意識していきたいと思います!

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